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私たちはこのような活動をしています

人生をより楽しく過ごしたい!!!

『西アフリカ地方の伝統楽器【ジャンべ】をつかった

音楽やアフリカンダンス・生活文化を共に楽しみたい!!』

 

西アフリカの音楽や文化を有意義に楽しみ、共感できる場所として

毎週火曜日に富士ロゼシアターにて『ジャンベ』定期練習会

を開催しています。(※施設の都合で休日もあります)

 

 

定期的な練習を重ねていくことでステージ内外での演奏活動をはじめ、

その他にも映像やお話で物語る活動を通して西アフリカの文化を紹介しています。 

 

普及活動の一環として日本各地で活躍するアーティストや諸外国から

はるばる日本を訪れる超人並みのマスター達を招き、コンサートイベントやアフリカ文化体験

(料理教室・写真展)などを開催していきます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

西アフリカの楽器の紹介♪
Djembe
(ジャンベ)
Doundoun
(ドゥンドゥン)
Balafon
(バラフォン)

ジャンベとは

ひとつの木をくり貫いて形を作り、そに山羊の皮を張って太鼓にします。皮を張るためにロープを使い、張力を調整します。
ジャンベは手で叩かれ、手の形や叩く場所によって『ドン・トゥン・カン』と様々な音を出すことができます。演奏をはじめ、遠い場所同士の通信手段としても使われています。

ドゥンドゥンとは

'牛皮の両面太鼓。こちらはバチを使って叩かれ大・中・小とサイズそれぞれに ドゥンドゥン/サンバン/ケンケニ と名前がついている。写真のものはマリンケ族に伝わる物だが、他にも国や部族によって様々な形や名前のものがある。派手なジャンベをしっかりささえる低音の太鼓です。

 

その他にも西アフリカ伝統音楽を演奏するにあたり

なくてはならない楽器は様々あります。

アフリカンハープ『コラ』

スリットドラム『クリン』

アフリカンフルート『フーレ』

アフリカンベル『カリニャン』

ベースのボロンやゴンゴマ などなど。

ここにあげていませんが不思議な楽器がまだまだたくさんあります。

バラフォンとは

木の枠組の上に固定した木片を並べ固定しその下には共鳴用のひょうたんが取り付けてある木琴です。 地域・部族によって大きさや音階ど様々。ひょうたんにあけてある穴についているクモの卵膜(現在はビニール製もあり)は、強烈なビビリ音をかもし出し、ほかに類のない独特な響きを奏でて演奏に華を添えます。

 

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